「自分の時間が、1分でもいいから欲しい…!」
仕事に家事、育児。シングルで頑張っていると、毎日が秒速で過ぎていきますよね。ゆっくり椅子に座って本を読むなんて、以前の私にとっては「夢のまた夢」の話でした。
でも、今はどんなに忙しくても「1日5分」だけは、本を開くようにしています。 なぜなら、お金の知識は、自分と子供を守るための最強の「武器」になるからです。
この記事では、お金の勉強を始めた私が「読んで救われた」と感じた2冊の本と、忙しい中で時間を作るコツをご紹介します。
なぜシングルマザーこそ「お金の勉強」が必要なのか
一人で家計を支えるシングルマザーにとって、一番の恐怖は「先行きが見えない不安」ではないでしょうか。
- 「このままの貯金で子供を大学に入れられる?」
- 「もし私が倒れたらどうなるの?」
- 「老後の資金なんて、考える余裕もない」
これらの不安の正体は、実は「知識不足」であることが多いのです。 お金の仕組みを正しく知ることは、ただ節約することではありません。「自分にとって何が必要で、何が不要か」を判断できる基準を持つことです。
忙しい毎日に「5分の読書タイム」を作るコツ
「5分なんて無理!」と思うかもしれません。でも、意外なところに隙間時間は隠れています。
- 寝る前のスマホタイムを5分だけ読書に変える
- お湯が沸くまでの待ち時間
- 子供がテレビに集中している一瞬
私は「1日1章」なんて欲張りません。「1ページだけめくる」。これだけで合格としています。小さな積み重ねが、数ヶ月後には大きな自信へと繋がっていきます。

【厳選1冊目】人生の設計図を書き直す『FP歴30年の母が20代の娘に伝えたい…』
最近、私が読み終えたのがこちらの1冊。 『FP歴30年の母が20代の娘に伝えたい人生が変わるお金の話』
タイトルにあるように「20代向けかな」と思いきや、アラフォーの私にも刺さる内容ばかりでした。
- 十人十色の人生設計があること
- 何かを始めるのに遅すぎることはないこと
離婚して新しい人生を歩み始めた私にとって、この本は「これからどう生きるか」を再確認させてくれる、まるでお守りのような存在になりました。資産運用の基礎から、人生の優先順位の付け方まで、母のような温かい視点で語られています。
【厳選2冊目】子供の金銭教育にも役立つ『ユダヤ富裕層が13歳までに学ぶ…』
次に私がスタンバイしている(今夜から読み始める!)のがこちら。 『ユダヤ富裕層が13歳までに学ぶお金のルール』
「13歳までに学ぶ」という言葉に、親としての好奇心が止まりません。子供には「お金に困らない力」を身につけてほしいという想いと、親として子供に教えるためにまずは自分で正しい知識をインプットするという目的で手にとりました。
世界で最もお金に強いと言われるユダヤの教えには、学校では教えてくれない「お金の本質」が詰まっています。これもまた、夜の隙間時間に少しずつ読み進めるのが楽しみです。
まとめ:知識は誰にも奪われない一生の財産
「時間がないから」と諦めるのではなく、「未来の安心のために」1ページずつ。
知識は、一度身につければ誰にも奪われることのない一生の財産です。そして、その知識を実践することで、いつの間にか心にゆとりが生まれていることに気づくはず。
皆さんも、今日から自分をアップデートする時間を「5分」だけ作ってみてください。その5分が、あなたと大切なお子さんの未来を、きっと明るく照らしてくれます。



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