毎日家事に仕事にと駆け回っている皆さん、本当にお疲れ様です!セツナコです。
我が家には小6の息子と小4の娘がいますが、子供たちが成長するにつれて「読書を習慣化させること」と「勉強に向かわせること」の難しさを痛感する日々を送っています。
日中はフルタイムで働き、帰宅後は怒涛の家事。健康のために細々と続けているランニングや、将来のためにNISAやiDeCo、個別株での資産運用の勉強など、やりたいことは山積みです。そんな忙しい日常の中で、いかに子供たちに自発的に学んでもらうかは、シングルマザーである私にとって死活問題でした。
そこで目をつけたのが「日本の歴史まんが」です。しかし、いざ買おうと思うと種類が多すぎて「どれを選べばいいの!?」と途方に暮れてしまいました。セットで買うと決して安くはないお買い物です。
この記事では、同じように悩んでいる方に向けて、私が各社の歴史まんがを徹底的に比較検討した過程と、最終的に「小学館」を選んだ決め手、そして実際に親子で読んでみたリアルな感想をお届けします。
小学生の子供に歴史まんがを買うか迷った時はどうすればいい?
結論から言うと、予算が許すのであれば「迷わず購入すること」を強くおすすめします。
その理由は、近年の歴史まんがは単なる娯楽ではなく、中学受験から社会人の学び直しにまで使える不可欠な教育インフラへと進化しているからです。かつて学年最下位の成績だった「ビリギャル」が、日本史の受験勉強の基盤を歴史学習漫画で構築したという事実も、その潜在的な教育効果の高さを証明しています。
数年前の私は、「漫画で勉強になるなんて」と学習まんがを少々小馬鹿にしていました。しかし、子供たちが成長するにつれ、活字の教科書だけでは限界を感じるように。現代の児童の視覚的リテラシーに適合した学習まんがは、日々時間に追われる働く母親にとって、子供が自発的に歴史の世界へ没入してくれる強力なサポーターになります。
種類が多すぎる日本の歴史まんが、どうやって選ぶべき?
結論として、各出版社の「シリーズのコアコンピタンス(強み)」と「近現代史の割合」を把握し、ご家庭の教育方針と照らし合わせて選ぶべきです。
現在、歴史まんが市場はKADOKAWA、小学館、集英社、講談社、Gakkenの主要各社による熾烈なシェア争いの舞台となっています。それぞれに明確な特徴があるため、私が購入前に徹底比較した内容を以下の表にまとめました。
主要5社の歴史まんが徹底比較表
| 出版社 | 特徴・シリーズの強み | 判型 / 装丁 | 巻数(近現代史の割合) | 価格(税込) |
| KADOKAWA | 「東大流」による歴史の大きな流れの把握。 10年連続売上No.1。 | 四六判 / ソフトカバー | 全16巻+別巻5冊(うち近現代史8巻分) | 23,760円 |
| 小学館 | 山川出版社の編集協力による絶対的信頼感。 業界最多の近現代史比率。 | A5判 / ソフトカバー | 全20巻(うち近現代史9巻分) | 19,360円 |
| 集英社 | 著名漫画家の表紙。総ページ数の半数がカラー。 受験界カリスマの監修。 | 四六判 / ソフトカバー(コンパクト版) | 全20巻+別巻2冊(うち近現代史8巻分) | 18,590円 |
| 講談社 | 各巻冒頭の32頁フルカラー資料と、大学受験対応の圧倒的な情報密度。 | 四六判 / ソフトカバー | 全20巻(うち近現代史6巻分) | 18,700円 |
| Gakken | 全編オールカラー。 DVD付属による立体的・多感覚的な学習体験。 | A5変型判 / ソフトカバー | 全14巻(うち近現代史4巻分) | 21,560円 |
(※価格や巻数は特別セット等の展開により変動する場合があります)
長年歴史まんがといえば重厚なハードカバーが標準でしたが、現在では各社ともリビングのソファで寝転がって読んだり、持ち運びやすいように軽量なソフトカバーへと移行しています。
▼各社の詳細はこちら
なぜ最終的に「小学館」の歴史まんがを選んだの?
結論から言うと、長期間にわたって安心して使える「学術的信頼性」と「作画の統一感」、そして「近現代史の充実度」が私の希望に最もマッチしたからです。
比較表の通り、どの出版社も非常に素晴らしく、最後までかなり悩みました。映像やカラーで活字への抵抗をなくすGakkenも魅力的でしたし、KADOKAWAの「東大流」で大きな流れを掴むアプローチにも惹かれました。
しかし、私が最終的に「小学館の20巻セット」に決めた理由は以下の3点です。
- 歴史教科書最大手「山川出版社」の編集協力
講談やドラマのような過度な脚色やフィクション要素を排除し、史実の正確性を重視した正統派の記述に徹している点が、親として非常に安心できました。 - シリーズ全体を通した堅実なトーン&マナーの統一感
複数の実力派漫画家が担当しているものの、シリーズ全体を通して過度に華美にならない堅実で学習まんがらしいトーン&マナーが完全に統一されています 。学習者がエンターテインメントに気を取られず、淡々と事実を吸収できる環境を提供してくれます。 - 最新の「歴史総合」に対応した近現代史の圧倒的ボリューム
2022年に41年ぶりとなる待望の全面フルリニューアルが行われました。全20巻中、第12巻から第20巻までの実に9巻分が近現代史に割かれており、業界最多のボリュームです。今後の受験や、現代社会の課題につながる因果関係を理解する上で、この手厚さは大きなメリットでした。
約2万円の出費は決して小さくありません。しかし、子供たちが中学、高校と長く活用する教材としての「最高の投資対効果」を考えたとき、小学館が最も堅実な選択だと判断しました。
実際に小学館の歴史まんがを読んでみてどうだった?
結論、子供たちはもちろん、歴史が苦手だった私自身が一番ハマってしまいました。
「子供たちが読む前に、最低限の知識を取り戻そう…」と軽い気持ちでページを開いたのですが、お、面白い!「こんなこと学校で習ったっけ?」と思うような詳細な歴史の流れが、スラスラと頭に入ってきます。
情報量が極めて多いため、小4の娘には少し難しい部分もあるかな?と心配しましたが、漫画という親しみやすさのおかげでパラパラと興味のある時代から拾い読みしています。小6の息子はすっかり夢中で、「お母さん、この時代のこの事件ってさ…」と、夕食時の会話に歴史の話題が頻繁に登場するようになりました。親子のコミュニケーションツールとしても一役買ってくれています。
そして、気が早いですが、全て読み終わったら世界史バージョンも購入を検討しています!
日本史よりも世界史が好きだった私としては、日本史のまんがが面白いなら是非世界史版も読みたい!という気持ちに駆られております。
▼世界史バージョンはこちら
まとめ
今回は、小学生向けの歴史まんがについて、主要5社の比較と私が小学館を選んだ理由について解説しました。
- 現代の歴史まんがは、受験や教養に不可欠な次世代型エデュテインメント・メディア
- 各社それぞれに強みがあるため、学習目標に合わせて比較検討が必須
- 小学館は「山川出版社協力の正確性」「近現代史の圧倒的ボリューム」「堅実な作画」が魅力
「子供に本を読ませたい、でもうまくいかない」と悩んでいる保護者の方は、ぜひ一度歴史まんがの導入を検討してみてください。初期投資はかかりますが、子供の知的好奇心を刺激し、長期的に使える最強の学習アイテムになるはずです。
まずは各出版社の公式サイトや書店で、お子さんと一緒に中身をパラパラとめくってみることから始めてみてはいかがでしょうか。
※この記事は情報の整理にAIツールを活用していますが、筆者の実体験をもとに人間が加筆・修正を行っています。


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