実績公開|「かぶミニ」愛が止まらない!情報不足の海を手探りで進み、離婚後の私が見つけた「1株投資」という希望

※当ブログのアイキャッチ画像は、AI画像生成ツールを使用して作成しています。
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お金のこと

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※この記事は筆者の個人的な運用実績に基づく体験談です。
 特定の商品の勧誘や売買の指示を目的としたものではありません。
 投資にはリスクが伴いますので、最終的な決定はご自身の判断でお願いいたします。

「投資って、なんだか怖そう」「まとまったお金がないと門前払いされるんじゃないか……」

かつての私も、そう思って何年も動けずにいた一人でした。そんな私が投資の世界に足を踏み入れたのは、数年前の「離婚」がきっかけです。そこで選んだのが、楽天証券の「かぶミニ」(ミニ株・単元未満株)でした。

この記事では、専門家でも何でもない一生活者の私が、かぶミニを実際に使ってみて分かったこと、手数料やスプレッドの注意点、そして2026年時点のリアルな運用状況までを正直にまとめます。

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そもそも「かぶミニ」とは?ミニ株の仕組みをざっくり解説

日本の株式市場には「単元株制度」というルールがあり、基本的には100株単位でしか株を買えません。

株価5,000円の銘柄を買う場合
5,000円 × 100株 = 50万円

「これから投資を始めよう」という初心者が、いきなり50万円を1つの銘柄に投じるのは、正直かなり勇気がいりますよね。清水の舞台から飛び降りるどころか、スカイツリーからダイブするような気分でした。

そこで登場するのが、楽天証券の「かぶミニ®」(単元未満株取引)です。かぶミニなら1株から、つまり先ほどの例なら5,000円から購入できます。銘柄によっては数百円で買えるものもたくさんあります。

「リアルタイム取引」と「寄付取引」の2種類がある

かぶミニで最初につまずきやすいのが、取引方法が2つある点です。ここは私も理解するまで時間がかかりました。

  • リアルタイム取引:取引時間中に売買できる方法。その代わり0.22%のスプレッド(実質的な手数料にあたる価格差)が、買うときにも売るときにもかかります(※相場急変時などは変動する可能性あり)
  • 寄付(よりつき)取引:前日夜〜当日朝までに注文を出し、翌営業日の始値で約定する方法。スプレッドがかからないのが大きな魅力です

売買手数料そのものは無料ですが、これは「ゼロコース」を選んでいる場合の話。ゼロコース以外を選んでいると、売却時に1回11円(税込)の手数料がかかります。口座開設時のコース選択はよく見ておくことをおすすめします。

ちなみに取扱銘柄は2,000銘柄超(2025年9月時点で寄付取引2,160銘柄)。ただしリアルタイム取引に対応しているのはそのうち約1,000銘柄で、寄付取引専用の銘柄も多くあります。銘柄は随時追加されているので、気になる企業がある方は先に取扱銘柄一覧(公式サイトでPDFが公開されています)を見ておくと安心です。

離婚をきっかけに、私が1株投資を選んだ理由

一人で生きていく不安、将来への漠然とした恐怖。それを少しでも減らしたくて、私は投資を調べ始めました。

ただ、決して余裕があるとは言えない家計です。生活費を削ってまで投資に回すつもりはありませんでした。そんな私にとって「自分の生活サイズに合った投資ができる」こと。これが、かぶミニを選んだ最大の理由です。

数百円なら、失敗しても生活は揺らぎません。この「怖くない金額から試せる」という一点が、私の背中を押してくれました。

なぜ「かぶミニ」の情報は少ないのか?孤独な試行錯誤の日々

投資を本格的に勉強し始めた2024年末頃、情報を探していて気づいたことがあります。

「かぶミニの実践的な情報、全然見つからない……」

ネット上の投資情報は、大きく二極化しているように感じました。

  1. 「つみたてNISA」「S&P500」などのインデックス投資(ほったらかし推奨)
  2. 数百万〜数千万円を動かす、本格的な個別株投資やデイトレード

この中間にある「1株単位でコツコツ個別株を楽しむ」層に向けた、具体的で熱量のある情報が本当に少ないのです。「かぶミニやってみた」という軽い記事はあっても、「どう銘柄を選び、どう利益を確定させるか」まで踏み込んだものはあまり見かけませんでした。

だから私は、完全な手探りでスタートするしかありませんでした。どのタイミングで買うのか。スプレッド負けしないためにはどうするか。リアルタイム取引と寄付取引はどう使い分けるのか。これらを、自分のお金を数百円ずつ投じながら一つひとつ確かめてきました。

初心者にかぶミニが向いていると感じた4つの理由

理由1:ランチ代で「あの大企業」の株主になれる

誰もが知っている企業の株も、1株なら数百円〜数千円で買えます。「今日のランチを少し我慢して、あの企業の株を買ってみようかな」という感覚で参加できる。この心理的ハードルの低さが、投資への恐怖心を好奇心に変えてくれました。

理由2:失敗が「致命傷」にならないサイズ感

50万円分の株が10%下落すれば5万円の損失ですが、500円で買った株が10%下がっても50円です。初心者のうちは、まず読みが外れます。その失敗を「良い経験だった」で済ませられる金額でスタートできることは、想像以上に大きなメリットでした。

理由3:身銭を切るからこそ、本気で調べる

本を読むのもデモトレードも勉強になりますが、実際に自分のお金を投じたときの学びの吸収率は段違いでした。「たった500円でも減るのは嫌だ」と思うからこそ、真剣にチャートを見て、その企業のニュースを調べるようになります。

理由4:楽天ポイントで始められる

私が楽天証券を使い続けている理由のひとつが、楽天ポイントで株が買えることです。ただし使えるのは通常ポイントのみ。期間限定ポイント、他社ポイントから交換した楽天ポイント、そして楽天証券ポイントは対象外なので注意してください。

知っておきたい注意点|私が「先に知りたかった」こと

良いことばかり書いても仕方がないので、実際に使って感じたデメリットも正直に書きます。

  • 株主優待は基本的に受け取れない:多くの企業が優待の条件を100株以上としています。優待目当てなら、1株投資は目的に合いません
  • 議決権がない:保有株数が1単元に満たない場合、株主総会の議決権はありません
  • 配当金は受け取れる:こちらは保有株数に応じて受け取れます。1株でも「配当金のお知らせ」が届いたときは、素直に嬉しかったです
  • リアルタイム取引はスプレッドの分だけ不利になる:短期で細かく売買するほどコストが効いてきます。私は急がない買い物なら寄付取引を選ぶようにしています
  • 取扱銘柄が限られる:買いたい企業がかぶミニの対象外だった、ということもあります

そしてこれが一番大事なのですが、少額であっても投資は投資で、元本は保証されていません。「なくなっても生活に影響しない金額で」というのは、最後まで守ったほうがいいと私は思っています。

2026年時点のリアルな運用実績

2024年末から勉強を始め、2025年を丸ごと使って試行錯誤を続けてきました。数百円から始めた私の運用資産は、今では十数万円規模になっています。

そして現時点では、売却によって確定した損失は出していません。もちろん含み損(売れば損になる状態)を抱えた時期は何度もありました。ただ、1株投資だからこそ焦って売る必要がなく、「戻るまで待つ」「下がったところで少し買い増す」という判断が冷静にできたのだと思います。これも少額だからこその心の余裕です。

とはいえ、これはあくまで私個人のこれまでの結果であり、今後も損失が出ないという意味ではありません。相場の状況次第で結果は変わります。

投資の世界では「億り人」や「月収100万円」といった派手な数字が飛び交います。その中でかぶミニの利益は、最初は数十円、数百円の世界です。それでも私は、自分のお金が働いて新しいお金を生んだという経験には、金額以上の価値があると思っています。かぶミニから始めて、今では単元株(100株)を買えるようにもなりました。

かぶミニを始める手順|口座開設の流れ

「やってみようかな」と思った方のために、始め方も簡単にまとめておきます。

  1. 楽天証券の公式サイトから総合取引口座を申し込む(スマホとマイナンバーカード等の本人確認書類があれば、ウェブ上で完結します)
  2. 審査・開設完了の連絡を待ち、初期設定(暗証番号やログイン情報の設定)を済ませる
  3. 入金、または楽天ポイントを使う設定をする
  4. アプリまたはPCの注文画面で「かぶミニ(単元未満)」のタブを選び、約款に同意して注文

かぶミニ自体に事前の申し込みは不要で、はじめての注文時に約款へ同意すれば取引できるようになります。

※口座開設や取引にあたっての最新の条件・手数料は、必ず公式サイトでご確認ください。

まとめ:迷っているあなたへ

「自分には無理かも」「難しそう」。そう思って最初の一歩を踏み出せない方へ。

私も最初はそうでした。離婚後の不安の中で、藁にもすがる思いで始めたのがこの投資です。情報が少なくて困ることもありますし、地味な作業の繰り返しに感じることもあります。それでも私にとって、かぶミニは楽しい趣味のような存在になりました。

数百円から始められるかぶミニは、私のような慎重派にとって、優しい入り口だったと思います。ただし投資である以上、増えることもあれば減ることもあります。焦らず、ご自身のペースで、無理のない金額から。それだけは忘れずにいてください。

もし、かぶミニの銘柄選びや使い方で迷ったら、またこのブログに遊びに来てくださいね。あなたは今、投資の一歩目でどんなことに迷っていますか?ログに遊びに来てください。私の試行錯誤の記録が、少しでもあなたの役に立つことを願っています。

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