はじめに:その月額課金、まだ続けますか?
こんにちは。
ここまで全2回にわたり、「Amazon Musicの値上げ」と戦うための知識を共有してきました。
- 第1回:iPhoneアプリ経由(1,280円)を解約し、Web経由にする
- 第2回:本を聴かないなら「Standardプラン(980円)」を選ぶ
これだけでも十分な節約ですが、今回はさらに踏み込みます。もしあなたがAmazonプライム会員なら、毎月ちまちま払うのは今日で終わりにしましょう。
※本記事のシミュレーション価格および年払いオプションはすべてAmazonプライム会員を前提としています。非会員の場合は月額が+100円となり、年額プランは提供されません。
「年払い(年額プラン)」に切り替える。たったこれだけで、2ヶ月分の料金が「タダ」になります。
さらに、ご家族がいる方。バラバラに契約していませんか?それ、大損です。
シリーズ3回目となる今回は、「月換算800円台」さらには「1人あたり300円台」までコストを下げる究極の節約術と、それでも納得できない方への解約判断ガイドをお届けします。
※この記事は情報の整理にAIツールを活用していますが、筆者の実体験をもとに人間が加筆・修正を行っています。
1. まだ月払いで消耗してるの?「年払い」なら2ヶ月分が無料
Amazonプライム会員だけの特権、それが「年額プラン(年払い)」です。仕組みはシンプル。「10ヶ月分の料金をまとめて払えば、12ヶ月使える」というものです。
今回の改定後の料金でシミュレーションしてみましょう。
【個人プラン(Unlimited)の場合】
- 月払い:1,080円 × 12ヶ月 = 12,960円
- 年払い:10,800円(一括)
差額は2,160円。つまり、年払いに設定を変更するだけで、毎年2,160円が浮きます。銀行にお金を預けても利息なんて付かない時代に、この「確実なリターン」は無視できません。
「まとまった出費はちょっと…」と思うかもしれませんが、月換算すれば「900円」です。値上げ後の1,080円と比べれば、その安さは歴然です。
2. 【最安値】Standard × 年払いで「月額816円」を実現せよ
ここからが、多くの人が知らない裏技レベルの組み合わせです。
前回ご紹介した、値上げ回避のための「Standardプラン(月額980円)」。 実はこれにも、プライム会員限定の「年額プラン」が存在します。
【Standardプラン(プライム会員)の年額料金】
- 年額 9,800円
これを12ヶ月で割ると……
月額 約816円
いかがでしょうか。「値上げで1,000円超えは高い!」と嘆いている横で、あなたは月800円ちょっとで1億曲を聴き放題にできるのです。
「オーディオブックも空間オーディオもいらない、ただ安く音楽を聴きたい」 そんなあなたにとって、この「Standard × 年払い」こそが、2026年現在の理論上の最安値です。
「Standard × 年払い」こそが、2026年現在の理論上の最安値です。月払いのままにしている方は、今すぐ年額プランに切り替えて2ヶ月分タダにしましょう!
▶︎Amazon Music公式サイトからブラウザで再契約する
3. 家族がいるなら「ファミリープラン」が最強の割り勘サブスク
もし、あなたのご家庭で、あなた以外にも(配偶者やお子さんなど)Amazon Musicを使っている人が1人でもいるなら、「ファミリープラン」への切り替えを検討してください。
そしてここからが重要です。実はファミリープランには「2つの選択肢」が隠されています。
【ファミリープラン(改定後)の料金】
① Unlimited ファミリープラン(音楽+本も聴ける)
- 月額:1,980円
- 年額:19,800円(プライム会員限定)
② Standard ファミリープラン(音楽だけ・旧価格のまま!)★おすすめ
- 月額:1,680円
- 年額:16,800円(プライム会員限定)
もし、家族の中で誰も「オーディオブック(Audible)」を聴かないのであれば、迷わず②の「Standard ファミリープラン」を選んでください。これだけで毎月さらに300円(年間3,600円)も安くなります!
一見高く見えますが、ファミリープランは「最大6名」まで使える料金です。
■ 驚異の「割り勘」効果(Standard 月額1,680円の場合)
- 2人で利用:1人あたり 840円(個人のStandardより安い!)
- 4人で利用:1人あたり 420円
- 6人で利用:1人あたり 280円
家族4人で使えば、ワンコインでお釣りが来ます。それぞれのスマホで別々のアカウントを持てるので、再生履歴やプレイリストが混ざる心配もありません。
注意!「聴く読書」ができるのは代表者だけ
ただし、ファミリープランにも落とし穴があります。Unlimitedの目玉機能である「Audible(月1冊無料)」の特典が付与されるのは、契約している「代表者アカウント(親アカウント)」だけです。
家族全員が本を聴けるわけではないので、そこだけは家族会議で「誰が親アカウントになるか」を話し合ってくださいね。
4. 最終決断:Amazon Musicを使い続けるべきか、解約すべきか
ここまで安くする方法をお伝えしましたが、それでも「高い」「自分には合わない」と感じるなら、きっぱり解約して乗り換えるのも一つの正解です。
■ こんな人は解約・乗り換え検討!
- Spotifyの「レコメンド機能」が好き:新しい音楽との出会いを重視するならSpotifyが優秀です。
- iPhoneとの連携重視:Apple OneなどでAppleサービスをまとめているなら、Apple Musicの方が統合性が高いです。
- 無料版で十分:広告が入ってもいい、シャッフル再生でいいなら、SpotifyやYouTube Musicの無料プランで十分かもしれません。
■ 解約時の注意点
第1回でお伝えした通り、アプリを削除しただけでは解約になりません。必ず、契約した場所(Webサイトの会員ページ、またはiPhoneの設定画面)から解約手続きを行ってください。解約後も、次の更新日までは有料機能を使えます。
5. シリーズまとめ:2026年のサブスク防衛術・完全ロードマップ
全3回のシリーズ記事、最後までお付き合いいただきありがとうございました。最後に、あなたが今日やるべき行動をフローチャートでまとめます。
【Amazon Music値上げ対策・完全チャート】
- 現状確認:
※学生プラン(月額580円)およびワンデバイスプラン(月額580円)利用者は値上げ対象外であるため、いかなる操作もせず現状維持が絶対的な最安値です- 支払額が「1,280円」になっていないか?
- YES → 即座にiPhone設定から解約し、Webで再契約せよ!(第1回参照)
- プラン選択:
- 本(Audible)」を月に1冊聴く習慣があるか?
- YES → 「Unlimitedプラン」を選択(実質3,000円分の価値あり)
- NO → 「Standardプラン」を選択(980円で据え置き)
- 支払い方法の最適化:
- 家族に利用者はいる?
- YES → 「ファミリープラン」で割り勘(1人300円〜)
- プライム会員である?
- YES → 「年額プラン」に変更(2ヶ月分タダ・Standardなら月816円)
- 家族に利用者はいる?
この手順を踏めば、あなたは搾取される側から「賢く使い倒す側」へと回れます。すべてのプラン変更・設定確認は、アプリではなく「Webブラウザから」が鉄則です!
▶︎Amazon Music公式サイトからブラウザで再契約する
この手順を踏めば、あなたは搾取される側から「賢く使い倒す側」へと回れます。値上げのニュースに踊らされず、自分のライフスタイルに最適なプランを選び取ってください。
浮いたお金で、たまには本当に美味しいランチを食べに行きましょう!それでは、また次回の記事でお会いしましょう。



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